学術ニュース  2018年01月30日 20:20

■学生FDチャミット 学生、教職員約250人が参加 初年次教育話し合う

 「日本大学 学生FD CHAmmiT(チャミット)2017」が昨年12月17日、学生184人と教職員63人が参加して生産工学部37号館で開催された。

 13年度に初開催されたチャミットはこれが5回目。今回は「ピカピカの一年生を創るための教職学改造計画」をテーマに、教職員と学生がそれぞれの立場から初年次教育の課題や改善点について話し合った。
 全学共通初年次教育科目の「自主創造の基礎」については、教職員から「担当教員によって内容や指導方法が異なる」といった声が上がった。また、学生からは総合大学のメリットを生かし、相互履修制度で受講できる授業を初年次の必修科目にしてはどうか、などの意見が出された。
 これらの意見は、教職員の教育支援や教育活動の充実を目的に毎年作成されているガイドブック「〝自主創造〟のためのTeaching Guide」に掲載される予定。
 学生スタッフ代表の坂本裕菜さん(生産工・応用分子化3)は「FD活動が多くの学生に認知されるようになったと感じた。今後も、教職員と学生で意見を共有しながら大学での学びをより良いものにしたい」と話した。

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