総合ニュース  2017年12月21日 19:22

■重量挙げ世界選手権 日本男子36年ぶりのメダル 糸数「銀」で快挙達成

 重量挙げの世界選手権が11月28日から12月5日まで米カリフォルニア州アナハイムで行われ、男子62㌔級の糸数陽一(2014年文理卒=警視庁)が銀メダルに輝き、日本男子として36年ぶりとなるメダル獲得の快挙を達成した。初出場の同69㌔級近内三孝(文理4=福島・田村高)はトータル317㌔で5位入賞を果たした。

 糸数はスナッチ1本目で130㌔に失敗したが、同重量を2本目でクリアし、3本目で134㌔に成功。クリーン&ジャークは2本目に165㌔を上げ、最終試技を前にトータル299㌔で暫定1位となった。
 しかし、この後コロンビア代表がトータル300㌔を出し糸数は2位に後退。逆転を狙ったジャーク3本目では自身の持つ日本記録を1㌔上回る170㌔に挑んだが失敗に終り、1位と1㌔差で金メダルを逃した。

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