スポーツニュース  2017年12月20日 19:41

■ボクシング全日本 本学勢2人がチャンピオン 坪井、Lフライ4連覇 高倉はLヘビー級初制覇

 ボクシングの全日本選手権が11月22日から26日まで福井県下六条町の福井県産業会館で行われ、ライトフライ級の坪井智也(商4=静岡・浜松工高)が4連覇を達成、ライトヘビー級の高倉久生(文理4=栃木・作新学院高)が初優勝を果たした。このほか、本学OBでライトフライ級の柏崎刀翔(2013年経済卒=自衛隊体育学校)、ウエルター級の鈴木稔弘(生物資源科3=東京・駿台学園高)が準優勝に輝いた。

 2回戦から出場の坪井は快調に駒を進め、決勝は3年連続で柏崎との同門対決となった。相手に合わせて最善の戦い方ができる融通無碍(ゆうずうむげ)のボクシングが持ち味の坪井は、ファイタータイプの柏崎に対し「腕が伸びる距離」で手数を出しながら有効打を次々と決めた。2ラウンドの後半に入ると疲れが見え始めた柏崎に接近戦を仕掛け、上下にクリーンヒットを増やし5―0の〝完封〟勝ち。
 高倉は初戦を4―1の判定勝ち。準決勝は相手が失格し、決勝に進んだ。決勝はインファイトを仕掛ける相手に、持ち味のアウトボクシングで対応。1ラウンド目からボディーを中心に上下に打ち分けるなど優位に試合を進め、こちらも5―0の〝完封〟勝ちで初栄冠に花を添えた。
 有終の美飾る ○…大学でボクシングをやめる高倉が最初で最後のアマチュア最高峰に登り詰めた。(・・・続きは本紙12月号へ)

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     坪井は接近戦でも手数を出し柏崎を圧倒した

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             ボディーを攻める高倉

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