スポーツニュース  2017年12月20日 19:33

■柔道グランドスラム 世界1位破るも伏兵に不覚 向、3位に終わる

 柔道のグランドスラム東京大会が12月2、3日に東京都渋谷区の東京体育館で行われ、男子90㌔級の向翔一郎(法4=富山・高岡第一高)は3位に終わった。

 初戦で世界ランキング1位のセルビア代表クコルと対戦した向は、序盤から積極的に技を仕掛け開始15秒に背負い投げで技ありを得て優勢勝ち。ブラジル代表との3回戦は、組み手争いで互いに技が出せない展開が続いたが、残り10秒に谷落としで技ありを奪われ敗れた。敗者復活戦、3位決定戦はともに背負い投げで技ありを奪い優勢勝ちを収めた。
 絶好の機会逃す ○…残り数秒。技を仕掛けた隙を突かれて勝敗は決した。向は立ち上がることもできず、ぼうぜんと畳を見詰めた。「ふがいない。悔しいというよりも恥ずかしい」。試合後、言葉を絞り出した。(・・・続きは本紙12月号へ)

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        3位決定戦で積極的に技を仕掛ける向

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