総合ニュース  2017年11月24日 21:26

■「繋がる日大の環」 NU祭に13万人来場

 「線結び~繋(つな)がる日大の環(わ)~」を統一テーマに開催された2017年度NU祭大学の部は11月5日までの理工学部桜理祭などを最後に閉幕した。本紙のまとめによると、期間中の人出は約13万人に上った(通信教育部を除く)。体育大会との総合閉会式は25日に日本大学会館大講堂で行われる。

 統一テーマに沿った企画としてNU祭実行委員会が「部科校祭企画紹介」のパネルを作成中で、総合閉会式で披露する。パネルの大きさは縦2・3㍍、横6・3㍍。パネルに日本列島のイラストを描き、各学部祭の目玉企画と付属校の学園祭風景を貼り付けて紹介する。
 11月4、5日に行われた危機管理学部とスポーツ科学部の「三茶祭」は今回が2回目の開催。目玉企画の「WATER BOYS&GIRLS」では、リオ五輪競泳400㍍個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手(ANA)が特別講師として子どもたちを指導。自らも「100㍍個人メドレー」で全力の泳ぎを披露するなど会場を盛り上げた。
 各学部祭の会場ではことしもエヌドット募金が実施された。国連難民高等弁務官事務所を通じて難民の子どもたちの支援に役立てる。
 18年度の統一テーマは「日大列島~島々【キャンパス】をつなぐ架け橋~」。「全国に点在する部科校を日大列島を形成する島に見立てて、相互に結び付ける線をより強固にする」という思いを込めた。
 総合閉会式では、NU祭ビデオ発表会も同時開催される。各学部と付属校の文化祭の様子を収めた映像を上映し、出席者の投票で最優秀賞などを決める。

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             街を練り歩く学生ら(経済学部)

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