スポーツニュース  2017年11月24日 20:46

■相撲全国学生 「学生横綱」本学から2年連続 中島が勝ち名乗り

 相撲の全国学生選手権が11月4、5の両日、大阪府堺市の大浜公園相撲場で開かれ、本学主将の中島望(法4=鳥取城北高)が個人戦を制し学生横綱に輝いた。昨年26年ぶりに8強入りを逃した団体戦は準優勝。

 本学からの学生横綱誕生は、昨年のバーサンスレン・トゥルボルド(現・水戸龍=錦戸部屋)に続き2年連続。中島は大相撲の幕下十五枚目格付け出しの資格を獲得した。
 個人戦には本学の8人を含む東西の学生力士194人が出場。中島は予選から順当に勝ち上がり、上位32選手で争う決勝トーナメントでも強豪を撃破。ことしの愛媛国体覇者、東洋大2年の城山聖羅との準決勝を寄り倒しで決め、決勝では近大3年の元林健治と対戦した。
 9月の全国個人体重別の135㌔以上級決勝と同じ顔合わせは、序盤こそ元林に攻め込まれ土俵際に詰め寄られたが、中島は落ち着いて巻き返し、最後は寄り倒した。
 このほかの本学勢は、広尾達成(文理3=鳥取城北高)と古川貴博(同4=熊本・文徳高)が8強入りし、三段目格付け出しの資格を得た。
 団体戦は予選2位で決勝トーナメントに進出。近大との準決勝は4―1で圧勝したが、宿敵東洋大との決勝は副将戦を終えた時点で2―2の同点となり、大将の片村敬也(同4=埼玉栄高)が土俵際で踏ん張ったものの及ばず、2―3で競り負けた。
 
 対戦経験生きた 〇…普段は表情をあまり表に出さない男が大きくガッツポーズ、優勝インタビューで涙をあふれさせた。 (・・・続きは本紙11月号へ)

20171107優勝が決まり仲間に胴上げされる中島.jpg
                     優勝が決まり仲間に胴上げされる中島
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 中島は個人戦決勝で元林を寄り倒した

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