スポーツニュース  2017年11月24日 20:39

■柔道全日本体重別 90㌔級向が初の頂点 来月のGS東京、出場決める 

 柔道の全日本体重別選手権が11月11、12日に千葉市の千葉ポートアリーナで行われ、90㌔級の向翔一郎(法4=富山・高岡第一高)が初優勝を果たした。100㌔超級の佐藤和哉(法4=静岡学園高)は3位だった。向は12月のグランドスラム(GS)東京大会の日本代表に選ばれた。

 向は初戦から準決勝までの4試合を全て一本勝ちし、うち3試合は開始1分前後で技を決める圧倒的な強さを見せた。決勝は昨年の準決勝で苦杯をなめた釘丸太一(センコー)と対戦。序盤から積極的に攻め、開始2分に釘丸の隙を突く背負い投げで技ありを奪い優勢勝ちした。
 4回戦で学生王者の小川雄勢(明大3)に敗れた佐藤は、太田彪雅(東海大2)との敗者復活戦で延長2分に優勢勝ち。3位決定戦は、香川大吾(同3)と対戦し一進一退の攻防の末、延長9分に香川が指導を受け13分間の激闘を制した。

 技の進化見せる ○…3位だった昨年の雪辱を果たし優勝はしたものの、向に笑顔はなかった。 (・・・続きは本紙11月号へ)

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       準決勝で小外刈りを決め一本勝ちを収めた向(右)

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