校友・付属校ニュース  2017年11月24日 20:07

■日大三高・野球 2年連続の選抜確実 神宮大会は初戦で敗れる

 10、11月に行われた野球の秋季東京高校大会で日大三高が7年ぶりに優勝を果たし、来春の選抜大会への2年連続出場を確実にした。東京地区代表で出場した明治神宮大会高校の部は初戦で日本航空高石川(北信越地区代表)に6―7で敗れた。

 日大三は秋季東京大会の初戦を7―1で勝利すると、その後は4試合連続のコールド勝ちを収めるなど快調に駒を進めた。決勝は佼成学園高と対戦。3―4で迎えた九回表に3番日置航(2)の適時打で同点に追い付き、4番大塚晃平(2)の適時打で勝ち越した。その後も日大三は攻撃の手を緩めず11―5で制した。
 神宮大会の日本航空石川との試合は四回を終えた時点で1―6と大量リードされたものの、六回に3点、七回に1点を返し、九回表に4番大塚の適時打で同点に追い付いた。
 その裏、二死一、二塁の場面で日本航空石川は右前打で二塁走者が本塁へ突入し日大三の捕手と交錯。当初のセーフ判定が小倉全由監督の猛抗議で覆り「危険プレー」としてアウトが宣告された。日大三の捕手は2週間のけがと診察され、小倉監督は「許されないプレー。絶対だめと徹底してほしい」と注意を促した。
 日大三は四回途中から登板した井上広輝(1)が九回を終えるまで被安打4、無失点、8奪三振と好投したが、タイブレークで無死一、二塁から始まった延長十回裏に捕逸で失点した。
 小倉監督の話 体の小さい選手が多く夏休みの時点では心配だったが、悪いところを反省しながら勝ち進めた。こんなに成長するのかと自分も勉強になった。

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         神宮大会初戦で好投した井上

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