学術ニュース  2017年11月24日 19:55

■日本学術振興会 「有意義な意見」を表彰 文理など本学6教員

 文部科学省の「平成29年度科学研究費助成事業」の審査委員と「平成28年度特別研究員等審査会」の専門委員を務めた本学の教員6人が、「有意義な審査意見を付した」として、このほど日本学術振興会から表彰された。

 11月1日には日本大学会館で、このうち5人に対して大塚吉兵衛学長から賞状が手渡された。
 科研費助成事業は学術研究振興のために助成金を交付する文科省の事業で、本学の審査委員は文理学部の金子寛生上席研究員、工学部の児玉大輔准教授、短期大学部船橋校舎の山口雄仁教授。科研費の審査は、応募のあった研究計画に対して書面審査と合議審査の2段階で行う。金子上席研究員らは書面審査を担当した。平成29年度は約5300人が書面審査を担当し、本学の3人を含む255人が表彰された。
 特別研究員制度は、大学などで研究に専念することを希望する研究者を「特別研究員」として採用し、研究奨励金を支給する制度。特別研究員の選考は3段階で審査され、第1段階にあたる書面審査を行った文理学部の泊昌孝教授と同茂手木公彦教授、経済学部の山岸郁子教授が表彰された。今回は、書面審査を行った約1500人のうち、表彰対象となる任期2年目の委員約600人の中から本学の3教授を含む158人が選ばれた。

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            大塚学長から賞状を受けとる児玉准教授

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