学術ニュース  2017年09月27日 20:09

■生産工 鉄道工学でシンポ 国内初の研究拠点が本学に

 生産工学部生産工学研究所主催のシンポジウム「日本における鉄道システムの現状と将来展開(地方鉄道の活性化と安全性向上を目指して)」が9月13日、同学部津田沼校舎39号館で開催され、教職員、鉄道関係者ら182人が参加した。

 冒頭に関西大学の安部誠治・社会安全学部長が「地方鉄道の活性化と安全性向上を目指して」と題して基調講演したほか、本学の中村英夫・理工学部応用情報工学科特任教授、松本陽・生産工学部機械工学科教授(研究所)ら学内外の鉄道技術者や研究者7人が講演した。
 今回のシンポジウムは、同研究所が国内の大学で初めて鉄道に特化した研究拠点「鉄道工学リサーチ・センター」を10月に設置することに先立って行われた。センター設置に関わった綱島均・機械工学科教授は「このセンターが国内外の鉄道技術者、研究者をつなぐプラットホームになれば」と語った。

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        シンポジウムで開会のあいさつをする落合実生産工学部長

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