学術ニュース  2017年09月27日 19:59

■全学FD 学生スタッフ3人が見学 初年次授業案を作成

 FDの企画・運営ができる人材の育成を目指す「全学FDワークショップ2017」が9月7、8の両日に日本大学会館で行われた。

 13年度から毎年開催されており、今回は「初年次教育」をテーマに掲げた。学部のほか通信教育部や大学院、短期大学部の教職員58人が参加した。今回初の試みとして、13年度から行われている「日本大学 学生FD CHAmmiT(チャミット)」の学生スタッフ3人が講演や議論を見学した。
 参加者は文系、理系など分野別の6班に分かれ、初年次教育の問題点について話し合った後、出された意見を踏まえて班ごとに初年次教育のカリキュラムを作成した。
 両日とも参加した今年度の学生スタッフの須佐史子さん(通信教育・法・法律3)は「これまでは学生の声を聞くだけだったが、教職員の意見を知ることができ参考になった」と話した。

FD議論201709.JPG
        参加者は熱心に議論を交わした

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