総合ニュース  2017年07月13日 20:10

■自主創造の基礎2 他学部生と交流し学ぶ場に 今秋にW・カフェ

 本学は全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎2」の一環として、今秋から学部横断型授業「日本大学ワールド・カフェ(通称N―MIX)」を実施する。

 「自主創造の基礎2」は後期の初年次教育科目として既に13学部で導入されている。「基礎1」で身に付けた学修方法を活用する力をつけることが目的で、複数の学部・学科間の交流の機会を設け、多様性の中での自分の役割を理解するという目標が盛り込まれている。
 ワールド・カフェはこれらの目的・目標を達成するために行うものと位置付けられている。本物のカフェのようなくつろいだ雰囲気の中で一つのテーマについて話し合うスタイルで、参加者はテーブルに少人数のグループで座り、与えられたテーマについて模造紙などに自由に意見を書き込む。菓子類の持ち込みは自由で、くつろいだ雰囲気で話し合うことで、普段の教室では黙りがちな学生にも積極的な意見交換を促す。2014年から開催している「日本大学学生FDCHAmmiT」のアンケート等では「他学部と交流したい」という声が寄せられており、今回の授業案が生まれた。
 ワールド・カフェの実施はいずれも日曜日の10月15、22日を予定。「自主創造の基礎2」を導入している法、文理、芸術、国際関係、危機管理、スポーツ科、生産工、工、医、歯、松戸歯、生物資源科、薬学部の1年生を文理、生産工、生物資源科、国際関係、工学部、三軒茶屋キャンパスの6会場に振り分ける。経済、商、理工学部は18年度以降導入する。

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