スポーツニュース  2017年07月13日 19:34

■レスリング 全日本選抜 山本5年ぶり2度目の頂点 世界選手権は届かず

 レスリングの全日本選抜選手権が6月16日から18日まで東京都渋谷区の代々木第二体育館で開催され、本学勢は男子フリースタイル97㌔級の山本康稀(2016年経済卒=GENスポーツアカデミー)が5年ぶり2回目の優勝を果たすなど8人が表彰台に上った。

 同86㌔級白井勝太(文理4=東京・帝京高)、女子58㌔級熊野ゆづる(スポーツ科1=東京・安部学院高)、同60㌔級坂野結衣(17年文理卒=警視庁警察学校)、同75㌔級古市雅子(文理3=東京・安部学院高)がいずれも準優勝したほか、男子フリースタイル97㌔級石黒峻士(スポーツ科2=埼玉・花咲徳栄高)、女子69㌔級飯島千晶(13年商卒=警視庁)、同75㌔級阿部梨乃(17年法卒=自衛隊体育学校)が3位に入った。
 山本は初戦を8―0、準決勝を7―6で勝ち上がり、決勝で昨年の全日本選手権2位の園田平(拓大4)と対戦した。山本は開始27秒のタックルで2点を先取し、勢いに乗りバックで2点を追加した。58秒にも得点し、開始から1分6秒で6―0のフォール勝ち。しかし、全試合を終えてから行われた世界選手権代表を決めるプレーオフは準決勝で下した赤熊猶弥(自衛隊体育学校)に0―6で敗れた。
山本の話 優勝できて素直にうれしい。練習の量と質を変えた成果が出せた。次の試合は国体。優勝目指して、さらに頑張りたい。

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                 決勝で序盤から果敢に攻める山本

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