スポーツニュース  2017年06月23日 21:19

■相撲東日本学生 古川晴が個人制覇 団体は2年連続で準優勝

 相撲の東日本学生選手権が6月11日に東京都墨田区の両国国技館で行われた。

 個人戦は、決勝で木﨑伸之助(法4=鳥取城北高)との同門対決を制した古川晴貴(文理4=熊本・文徳高)が優勝。3位に古川貴博(同)が入った。団体戦は決勝で東洋大に敗れ、2年ぶりの優勝はならなかった。
 個人戦は予選を勝ち抜いた8選手による決勝トーナメントに本学から4人が出場。古川晴は2回戦で東洋大の中嶋亮介(3)に寄り切り勝ち。1回戦で同大のエース西野倫理(3)を押し出して勢いに乗った木﨑は2回戦で古川貴を下し決勝進出を決めた。
 同門対決となった決勝は、木﨑が素早い立ち会いを見せ古川晴をいったんは土俵際まで追い詰めた。しかし古川晴は体を反らせて耐えて木﨑の右前まわしをつかむと最後は寄り切りで決めた。
 団体戦は、予選2位で決勝トーナメントに進出した本学が2回戦で日体大と対戦。昨年の決勝で連覇を阻まれた因縁の相手に、先鋒(ぽう)の中島望(法4=鳥取城北高)、中堅佐藤淳史(法1=金沢学院高)が敗れたため大将戦までもつれ込んだが、最後は古川貴が押し出して決勝へ進んだ。東洋大との決勝も大将戦までもつれ、古川貴が白石雅仁(3)にはたき込みで敗れた。

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           同門対決となった決勝で木﨑を破った古川晴(右)


兄弟対決の夢○…中学3年生で全国中学選手権を制して以来、実に7年ぶりという公式戦タイトル。 (・・・続きは本紙6月号へ)

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