写真ニュース  2017年05月24日 20:08

■重量挙げ全日本学生個人 本学勢3階級制覇 

 重量挙げの全日本学生個人選手権が4月28日から30日まで大阪府羽曳野市のはびきのコロセアムで行われ、男子62㌔級の益子広幸(文理2=茨城・大子清流高)、同69㌔級の近内三孝(同4=福島・田村高)、同105㌔超級の村上英士朗(同4=富山・滑川高)が優勝を果たした。益子は初優勝、近内は3連覇、村上はスナッチとトータルの大学記録を更新しての初優勝だった。最優秀選手に村上が選出された。
 (文・写真=松嵜 未来)

 村上はスナッチの1本目に170㌔、2本目に175㌔を上げ、3本目に従来の大学記録を3㌔上回る180㌔に成功。クリーン&ジャークは1本目に210㌔を上げたが、トータル400㌔を狙って挑んだ2、3本目の220㌔には失敗。トータルを390㌔とし、自身の持つ大学記録を1㌔更新した。
 益子はスナッチ1本目に103㌔を成功。2本目の107㌔には失敗したが、3本目で同重量をクリアした。ジャークは1本目で140㌔を上げて優勝を決めたが、続く2本目146㌔、3本目148㌔を失敗した。トータルは247㌔だった。
 近内はスナッチ3本目に140㌔を上げ大会記録を樹立。ジャークは1本目に160㌔、2本目に165㌔を成功し、3本目には自己記録を1㌔上回る173㌔を上げた。6本の試技を全てクリアし、トータルを313㌔とした。
 益子の話 一つ階級を上げて臨んだ初めての大会だったので優勝できたのはうれしいが、2位にはもっと大差をつけたかった。

 アジア選手権 持田4位入賞 
 重量挙げのアジア選手権が4月21日から29日まで中央アジアのトルクメニスタンの首都アシガバードで行われ、105㌔級の持田龍之輔(2016年文理卒=ALSOK)が4位に入賞した。
 スナッチ1、2本目を上げて、3本目に172㌔に成功し自己記録を1㌔更新。ジャークは1本目に204㌔を上げたが、2本目の212㌔、3本目の216㌔には失敗。トータルは376㌔。
 持田は「現地に入って調子が良かったが216㌔を決められなかった。上げた感覚は軽かった」と話した。

村上大学新201705.JPG
                    村上は涼しい表情でスナッチ3本目に180㌔を記録した

学生初のトータル400㌔へ ○…トータル記録400㌔が今大会の目標だった。 (・・・続きは本紙5月号へ)

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 最優秀選手に贈られるトロフィーを手に笑顔の村上

大一番に向け調整順調 ○…開催2週間前に風邪をこじらせ、練習で思うように重量を上げられないまま不安を抱えて臨んだ大会。(・・・続きは本紙5月号へ)

近内はジャークの自己ベスト173㌔を上げた201705.JPG
        近内はジャークの3本目で173㌔を上げた

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