学術ニュース  2017年05月24日 19:04

■文理 考古学所蔵品展 218点を展示

 文理学部資料館は5月8日から企画展「考古学所蔵品展~所蔵資料から見る日大の考古学~」を開催している。日本大学考古学会が発掘した資料や寄贈資料など、縄文時代から室町時代までの218点を展示している。

  同考古学会の発掘資料は、千葉県船橋市の後貝塚から発掘された縄文時代中期の深鉢形土器や東京都日野市の平山古墳群から出土した古墳時代の鉄刀などを紹介している。
 「オホーツク文化の遺物」は寄贈資料を集めたコーナー。5~12世紀ごろに樺太から北海道北部にかけての地域に住んでいた人々の狩猟や漁業を中心とした文化を伝えるもので、今回は、クジラの骨で作られたおのなどを紹介している。
 企画展は7月22日まで開催する。

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