学術ニュース  2017年05月24日 18:50

■日本法育学会 全国研究大会を開催 模擬裁判で主権者教育を

 日本法育学会は6月24日に法学部10号館で「生きる力を育む法育」をテーマに第2回全国研究大会を開催する。

 同学会は1990年に発足。本学卒業生の平野節子さん(1984年法卒)が理事長を務め、本学法学部の教授らが役員に名を連ねている。模擬裁判などの開催を通じて、子どもから青年までを対象に主権者教育に力を注いでいる。昨年の第1回大会には学生ら約150人が参加した。
 今回の模擬裁判は「南の島の交差点―被告人は身代わりか―」がテーマ。2008年11月に沖縄県で起きた交通事故に基づき、自動車運転過失致死罪に問われた被告人に関する犯人性が争点となる。
 このほか、押田茂実・本学名誉教授(法医学)が「科学の進歩と真相究明―DNA鑑定と刑事裁判―」と題して特別講演する。
 詳細は日本法育学会のHP(http://www.nihon-houiku.jp/)を参照。

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