総合ニュース  2017年04月21日 20:19

■2017年度入学式 春雨の中笑顔満開 学長「自ら考える習慣を」

 2017年度入学式が4月8日、東京・九段の日本武道館で行われた。時折小雨が降るあいにくの天気だったが、約1万8千人が本学での学生生活をスタートさせた。

 大塚吉兵衛学長は告辞で、本学の教育目的は「日本大学マインド」を備えた人間形成にあるとし「自らの頭で考える習慣を身につけて」ほしいと述べ、田中英壽理事長は式辞で「自分が何をすべきか考え、行動するための知識と知恵と勇気を持て」と語り掛けた。
 来賓には1992年のバルセロナ五輪200㍍平泳ぎで競泳史上最年少の金メダリストとなった岩崎恭子さん(38歳、2001年文理卒)が招かれた。岩崎さんは「何事にもチャレンジし、一生の宝物となるような人間関係を築いて」とエールを送った。
 式は2回に分けて行われ、午前の部は文理学部中国語中国文化学科の細野遥香さん、午後の部は危機管理学部危機管理学科の河野加歩さんがそれぞれ新入生を代表して宣誓した。
 午前の部は文理、経済、芸術、生産工、生物資源科、薬の6学部、大学院8研究科、午後の部は法、商、国際関係、危機管理、スポーツ科、理工、工、医、歯、松戸歯の10学部、通信教育部、短期大学部、同専攻科、大学院11研究科の学生が出席した。
 本年度の新入学生は学部・通信教育部が1万6474人、大学院研究科1326人、短期大学部352人、同専攻科21人の計1万8173人となった(4月1日現在)。
 新入学生の声 
 ▽空気抵抗により角度が変わるモーフィング翼を研究したいです。本来は軍用の技術ですが、旅客機に応用できればいいなと思います。
 結束 汐織さん(理工・航空宇宙工) 
 ▽卒業後は地方公務員になって、地元に恩返ししたいと思っています。公務員試験の勉強を精いっぱい頑張ります。
 安田 勇斗さん(危機管理・危機管理) 
 ▽専門以外の科目も気軽に学べるという本学を選びました。めりはりのある4年間を過ごしたいです。
 栗原 優風さん(芸術・音楽)


入学式武道館201704.JPG

        清水門をくぐり入学式会場に向かう新入学生 (東京都千代田区の北の丸公園高台で)

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