スポーツニュース  2017年04月04日 19:44

■柔道グランプリ 五輪後初の実戦 影浦に惜敗 100㌔超級原沢2位 

 柔道のグランプリ・デュッセルドルフ大会が2月24から26日までドイツのデュッセルドルフで開催され、男子100㌔超級の原沢久喜(24歳、2015年法卒=日本中央競馬会)は東海大の新鋭、影浦心(3)に敗れ2位だった。

 原沢にとって昨年のリオ五輪以来の実戦となった今大会は、有効の廃止や試合時間短縮などの新ルールが適用された。
 原沢は、初戦から準決勝までの3試合を得意の内股などで全て一本勝ちし、五輪銀メダリストの貫禄を見せた。リオ五輪100㌔級金メダリストを破った影浦との決勝では、開始直後に大内刈りを仕掛けたが、返し技で技ありを奪われそのまま逃げ切られた。
 8月の世界選手権100㌔超級日本代表は、原沢のほか2月のグランドスラム・パリ大会優勝の王子谷剛志(旭化成)と準優勝の七戸龍(九州電力)が有力候補だったが、影浦が新たに名乗りをあげた格好だ。代表は4月1、2日の全日本選抜体重別選手権などの成績を踏まえて決定する。

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