学術ニュース  2017年04月03日 19:35

■認定こども園などで竣工式 新校舎、学生寮が完成

 ことし4月に開園を予定している本学初の「日本大学認定こども園」(東京都世田谷区)の園舎、経済学部の新3号館、文理学部新本館、付属櫻丘高の新生徒会館・体育館、男子学生寮「バンデリアン稲城」、保健体育審議会の男子学生寮「スポーツ日大アスレティックヴィレッジⅡ」(ともに東京都稲城市)、がこのほど相次いで完成し、記念の式典が催された。

 3月9日の認定こども園の竣工(しゅんこう)式では田中英壽理事長、大塚吉兵衛学長によるテープカットの後、修祓(しゅうばつ)式と内覧会が行われた。1階には0~2歳児の保育室や地域の子どもたちや保護者が集う子育て支援センター、2階には3~5歳児の保育室と園児たちの遊戯室を設けた。
 都内有数の広さを誇る約900平方㍍の園庭は、各保育室から直接出ることができる。乳児用と幼児用でエリアを分け、それぞれの生活、身体の発達に合わせて配慮した。こども園の最寄りにある三軒茶屋キャンパス1号館6階ラウンジでの竣工祝賀会には、保坂展人世田谷区長をはじめ本学および設計、施工関係者ら約70人が参加した。
 経済学部の新3号館は、神田三崎町キャンパス整備事業の第1弾として旧3、5号館の敷地に建設された。地下2階から地上5階は図書館、6階から上には大中小の教室を設けた。
 文理学部新本館は地下1階に最大510人収容できるセンターホール、地上1階に学生や教員の交流の場となるラーニングコモンズなどがある。
 付属櫻丘高の新生徒会館・体育館は3階にバスケットボールコート2面分のアリーナ、その他の階に特別教室、図書室、部室を備えた。
 稲城総合グラウンドの南にバンデリアン稲城、北にはスポーツ日大アスレティックヴィレッジⅡが建設された。
 バンデリアン稲城は入居者が玄関、キッチン、シャワーブースを2人で共有するシェアハウス型。居室は個人スペース。定員は300人。スポーツ日大アスレティックヴィレッジⅡはラグビー部、陸上競技部特別長距離部門所属学生の宿舎。最新機器を備えたトレーニングルームも併設された。定員は224人。

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