スポーツニュース  2017年02月04日 13:13

■フェンシング全日本 女子団体2種目で頂点 山田姉弟、エペ単で同時準優勝

 フェンシングの全日本選手権が昨年12月に東京都世田谷区の駒沢体育館などで行われ、本学は女子エペ、フルーレ団体で優勝を果たした。

 男子フルーレ団体は3位だった。
 個人では、男子エペの山田優(文理4=三重・鳥羽高)と女子エペの山田あゆみ(24歳、2015年商卒=城北信用金庫)が準優勝した。女子エペの鈴木穂波(文理4=静岡・沼津西高)、馬場晴菜(スポーツ科1=岐阜・大垣南高)と女子サーブルの青木千佳(26歳、12年商卒=ネクサス)はいずれも3位だった。
 女子エペ団体は、準決勝で法大に45―28と圧勝した。決勝では、大阪シティ信用金庫と対戦した。1番手の鈴木が5―5の同点とし、2番手で登場した黒木夢(商4=福岡魁誠高)が1失点で終えた後は一度もリードを許さず、最終番手で再び登場した黒木が決勝点を決めて45―29の快勝で2年ぶりの栄冠を手にした。
 同フルーレ団体では、準決勝で昨年の全国高校選手権を制した和歌山北高を45―44の僅差で下した。決勝では、秋田市役所と対戦した。5番手の伊藤真希(文理2=岐阜・大垣南高)が無失点でしのぐなど圧倒し、45―33で19年ぶりの優勝を決めた。
 男子エペの山田は、14年の全日本覇者、坂本圭右(自衛隊体育学校)との準決勝を15―10で制した。決勝では、リオ五輪日本代表の見延和靖(ネクサス)を下して勝ち上がった武田仁(慶大4)と対戦した。山田はカウンターで13―12とリードしたが、この後3連続得点を許し13―15の惜敗した。

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