スポーツニュース  2017年02月04日 13:07

■箱根駅伝 19位でシード逃す 1、2区本来の走りできず

 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が1月2、3日の両日、東京・大手町―神奈川・芦ノ湖往復の10区間(217・1㌔)で行われた。

 本学は11時間30分38秒で総合19位に終わり、10位以内に与えられるシード権を逃した。
 期待された1、2区が振るわず、厳しい出足となった。3区(21・4㌔)高野千尋(文理3=山口・西京高)が順位を8位まで押し上げたが、4区(20・9㌔)を終えた時点で13位に後退。5区(20・8㌔)の川口賢人(経済3=長野・佐久長聖高)が区間6位の好走で順位を三つ上げ、往路10位にまとめたが、翌日の復路5区間のうち3選手が区間20位と振るわなかった。
 初めて1区(21・3㌔)を任された駅伝主将の石川颯真(文理4=佐野日大高)は5㌔手前での服部弾馬(東洋大4)の飛び出しに反応したが、脱水症状を起こして17㌔過ぎの六郷橋で失速。トップと55秒差の16位でタスキをつないだ。2区(23・1㌔)のパトリック・マゼンゲ・ワンブイ(文理2=ケニア・エリート高)は7人抜きを達成したものの、区間7位の1時間8分16秒と平凡なタイムに終わり、9位を確保するのがやっとだった。
 復路6区(20・8㌔)を2年連続で任された町井宏行(経済3=佐野日大高)は10位でタスキを受け、順位を一つ落とし11位。しかし、シード権争いに食らいつけたのもここまで。7区(21・3㌔)、8区(21・4㌔)に当日変更で出場した2人の1年生選手ら3人が区間20位に沈んだ。
 武者由幸監督の話 川口らの頑張りもあったが1、2区が本来の力を発揮しきれなかった。
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 箱根.JPG
5区の川口が力走を見せた

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