サークルニュース  2017年02月04日 12:26

■国際関係 三島市長と意見交換 「魅力向上策」を話し合う

  静岡県三島市にある本学国際関係学部と順天堂大学の学生が昨年12月12日、豊岡武士・同市長と市庁舎で意見交換した。

 「市長と語ろう」という催しで、市側の提案により初めて催された。客観的な意見を吸い上げたいとして、今回は市外出身学生を対象に両校から16人の学生が参加した。
 初めに豊岡市長が若者の県外転出などに伴う若年層人口の減少など市が抱える課題や三島駅南口の再開発計画などの取り組みを説明。これを受けて「三島の魅力向上策」をめぐり意見交換した。山岸秀樹さん(国際総合政策1)は「駅の南口と北口が分断されていて不便。通り抜けられる通路を作ってはどうか」と提案。豊岡市長は「建設に伴い新幹線の運行に支障が出るほか、膨大な資金が掛かるため難しい」と答えた。このほか「駐輪所が少ない」「駅前の客引きを条例で禁止してほしい」「三島の特産品を扱うアンテナショップを駅前に作る」などの意見が出された。
 市は今回出た意見を取りまとめ今後の市政に生かす意向だ。
 
 市長.JPG
        三島市長と熱い議論交わす

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.