学術ニュース  2017年02月03日 21:39

■国際関係 伊豆市、清水町と協定 地域との相互連携を強化

 国際関係学部と短期大学部(三島)はこのほど校舎のある三島市近隣の伊豆市、清水町と相次いで連携協定を結んだ。

 2020年に東京五輪・パラ五輪の自転車競技が開催される伊豆市とは、地域の国際化推進や人材育成を目的とした協定を締結。五輪開催時の学生ボランティアの募集や大学公開講座の実施などを盛り込んだ。3月に同市が開くボランティア研修への英語講師派遣が締結後初の事業となる。
 同市との締結式は昨年12月15日に渡邊武一郎学部長と菊地豊市長らが出席して同学部本校舎で行われた。渡邊学部長は「伊豆半島を世界にPRする手伝いができてうれしい」と述べた。
 清水町とは文化芸術、国際交流などの分野で協力し、町内の小中学校に配属されている外国人講師を学生がサポートすることや、短期大学部と連携した食育推進での寄与を想定している。
 同月22日には渡邊学部長と山本博保町長(79歳、1960年商卒)らが出席して締結式を行った。山本町長は「長年にわたる地域貢献に感謝している」とあいさつ。渡邊学部長は「さまざまな分野で今後も協力したい」と応じた。

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