スポーツニュース  2016年12月08日 20:48

■重量挙げ アジアJr. ジャークでJr.新記録 近内トータル313㌔で準優勝

 重量挙げのアジアジュニア選手権(15―20歳)が11月11日から15日まで東京都大田区の大田区総合体育館で行われ、男子69㌔級の近内(こんない)三孝(文理3=福島・田村高)がクリーン&ジャークで172㌔を挙げ、ジュニア記録を更新して準優勝した。

 スナッチの1、2本目を成功させた近内は3本目に自己ベストを1㌔上回る141㌔を挙げた。ジャークは1本目163㌔、2本目168㌔に成功し、3本目にジュニア記録を1㌔上回る172㌔を挙げた。トータルは313㌔で自己記録を8㌔更新した。
 近内は「今大会の目標だったトータル310㌔の壁は超えた。これからシニアとして世界の舞台で戦うには320㌔を挙げなければならない」と次の目標を語った。

 世界大学選手権
 多田が初の栄冠
 
 世界大学選手権が11月13日から17日までメキシコの南東部ユカタン州の州都、メリダで行われ、本学の多田佳弘(文理4=香川・多度津高)が男子105㌔級で初優勝を果たした。同105㌔超級の村上英士朗(同3=富山・滑川高)は4位だった。
 スナッチ146㌔を2回目で成功させた多田は3本目で152㌔を挙げた。ジャークは1、2本目を成功させ、3本目で197㌔を決めた。トータルは349㌔。村上はスナッチ160㌔、ジャーク201㌔でトータル361㌔だった。
 多田は「初めての世界大会で優勝できてうれしい。1カ月後の全日本大学対抗選手権の励みになる」と話した。
 
 重量挙げ.JPG
ジャークのジュニア記録を更新した近内

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