総合ニュース  2016年12月08日 17:37

■体育大会・NU祭 総合閉会式 芸術が最優秀企画賞 体育大会は男女とも文理制す     

 2016年度のNU祭ビデオ発表会と体育大会・NU祭総合閉会式が11月26日に日本大学会館で開催され、田中英壽理事長、大塚吉兵衛学長をはじめ教職員、学生、付属校生らが出席した。

 ビデオ発表会では学部祭と通信教育部「集夏祭」、付属校祭の模様を収めた計41本の映像が上映された。来場者による投票の結果、最優秀企画賞は大学の部が芸術学部、高校の部は土浦日大高に決まった。校友会長賞は経済学部に贈られた。
 芸術学部は「勝手に三賀日」をテーマにした学部祭のさまざまな場面を曲に合わせてテンポ良く編集。「新年」を祝う喜びや祭りの楽しさをイメージさせる笑顔の映像などを集めた。
 土浦日大高のビデオは、準備から本番当日までの実行委員会の生徒たちの動きを収めた。映像の中に、トレースした静止画に基づいて生徒が自ら彩色し制作したアニメーションも挿入した。
 体育大会大学の部は、男女とも昨年に続き文理学部が優勝。高校の部の男子は付属山形高、女子は土浦日大高が制した。優勝した学部、付属校には大塚学長から優勝旗が手渡された。
 絵画・書道展の表彰も併せて行われた。最優秀賞に、絵画部門では付属三島高の田之倉佑羽さん(3)、書道部門では宮崎日大高の松葉恵里奈さん(3)が選ばれた。
 また、9学部が参加した「マスコットグランプリ」では、経済学部三崎祭のキツネのキャラクター「ミサコン」がグランプリに選ばれた。
 各学部祭などで行われたN.募金の合計金額は11月21日現在で154万5885円に上った。国連UNHCR協会に寄付し、難民の子どもたちの支援に役立てる。
 会場の入り口付近にはパネルや各学部祭のポスターなどが、会場内には絵画・書道展の入賞作品が展示された。新企画「日大グルメ本プロジェクト」のパネルは各学部祭で好評だった模擬店を紹介。手作りミートソースを使った生物資源科学部のタコス店などの写真が並んだ。「日大桜前線」と題した巨大パネルは各学部と付属校の位置を地図上に示し、それぞれのキャンパスの桜の写真を貼り付けた。
 NU祭実行委員長の久富瞭さん(法・経営法3)は「無事に閉幕できて良かった。来年は大学と付属校の関わりをより深められるようにしたい」と語った。
 
 NU祭体育大会閉会式.jpg
     芸術学部の学生は面と法被を身に着け発表した

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.