写真ニュース  2016年12月08日 17:02

■ボクシング 全日本選手権 坪井がLフライ級3連覇 柏崎との同門対決制す     

 ボクシングの全日本選手権が11月16日から20日まで愛媛県松前町の松前公園体育館で行われ、ライトフライ級の坪井智也(商3=浜松工高)が出場3試合で1ラウンドも落とさない万全の試合運びで3連覇を果たした。ライトウエルター級の李健太(ごんて)(文理3=大阪朝鮮高)、ウエルター級の鈴木稔弘(生物資源科2=東京・駿台学園高)、ライトヘビー級の栗田琢郎(文理1=付属山形高)はいずれも2位だった。
 文・写真=石川巧

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                                    最終ラウンドのラッシュで柏崎を圧倒する坪井
 
 2回戦から出場した坪井は、初戦と準決勝をいずれも3―0の判定で勝ち上がった。
 決勝は昨年に続き本学出身の柏崎刀翔(とうしょう)(25歳、2013年経済卒=自衛隊体育学校)との同門対決となった。坪井は第1ラウンド開始早々にワンツーパンチで柏崎の顔面をとらえるなど優位に試合を進め、第2ラウンドに入ると巧みに柏崎の懐に入りクリーンヒットを増やした。第3ラウンドは疲れを見せ始めた柏崎に手数を増やして圧倒し、3―0で判定勝ちした。
 
 借りを返せた ○…決勝を戦った柏崎は、ことし1月にリオデジャネイロ五輪のアジア・オセアニア地区予選の国内選考会で敗れた相手。坪井は「柏崎さんにリベンジしたい一心」で今大会に臨んだ。(・・・続きは本紙12月号へ)

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 〝完封〟勝利に満面の笑顔を見せた

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