スポーツニュース  2016年11月22日 12:49

■競泳 短水路W杯日本選手権 寺村100平で日本新 世界大会に向けて手応え   

 日本短水路選手権を兼ねた競泳短水路のワールドカップ東京大会が10月25、26日に東京都江東区の辰巳国際水泳場で開催され、本学の寺村美穂(文理4・セントラルスポーツ=千葉商大付高)が女子100㍍平泳ぎで自身初の短水路日本新記録を樹立しての3位に入り、同200㍍個人メドレーでは準優勝した。

 OBの小堀勇気(22歳、2016年法卒=ミズノ)は男子200㍍、同400㍍自由形の2種目で準優勝した。
 寺村は、短水路でターンする前に減速してしまう課題を練習で克服し、ウエートトレーニングでキック力も強化して大会に臨んだ。100㍍平泳ぎ決勝は前半から積極的に飛ばし、鈴木聡美(ミキハウス)の持つ従来の記録を0秒06上回る1分4秒05をマーク。200㍍個人メドレー決勝は得意の平泳ぎで追い上げ、同種目の世界記録保持者であるハンガリーのカティンカ・ホッスーに食らいついた。
 小堀は200㍍自由形予選を8位で通過。決勝は序盤から積極的なレースで1分43秒23の自己ベストを出した。
 寺村の話 初の日本新はうれしい。新シーズンは好スタートを切れた。12月の短水路世界水泳に向けて調整したい。
 小堀の話 レベルの高い海外勢が集まった決勝で、前半から思い切って飛ばす自分らしい泳ぎができた。
 
 競泳.JPG
  日本新の力泳を見せた寺村

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