サークルニュース  2016年11月22日 11:45

■2学部で学生FD 生産工で初の「しゃべり場」

 文理学部と生産工学部が相次いで学生FD活動を行った。

 文理学部は、10月22日に「第1回 文理CHAmmiT」を開催した。「他学科への理解を深める」をテーマに、全18学科の学生41人と教職員7人が参加。8グループに分かれてしゃべり場を設け「大学で学ぶ意義」というテーマで討議した。討議を終えた各グループからは「自分の好きなことを専門的に学べる」「コミュニケーション能力や人間関係の構築力など、社会人に必要な基礎力を付けられる」などの声が上がった。学生FDワーキンググループ代表の石堂浩暉さん(文理・数4)は「今後回数を重ねて学部にCHAmmiTの効果を浸透させていきたい」と話した。
 生産工学部は10月27日に「スタートダッシュ充実化計画!!」と題し、第1回「しゃべり場」を開催した。ことし4月に始動した学生FD活動の第1弾で、1、2年生の学習や生活に関して相談を受ける上級生のピアサポータら25人と教職員6人が参加、意見交換した。
 「ピアサポータから見た1年生の問題」「ピアサポータ自身の1年生時代の反省点」について6グループで話し合った。
 ピアサポータからは、先輩との交流を深めることの大切さが指摘されたほか、ポータルサイト上に勉強やアルバイトなどについて先輩のアドバイスを投稿する掲示板を設置すべきだなどの案が出された。こうした意見は、次回しゃべり場で1年生に紹介する予定。

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    生産工学部のしゃべり場では
    1年生が抱える問題を議論

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