総合ニュース  2016年10月20日 20:42

■JMOOC 受講登録が始まる 「文化翻訳」の講座が開講

日本オープンオンライン教育推進協議会が進める高等教育の無料受講システム「JMOOC」のWEBサイトで、大学院総合社会情報研究科の秋草俊一郎准教授(比較文学、翻訳研究)、保坂敏子教授(言語教育)、松岡直美教授(比較文学)らが担当する講座「文化翻訳入門―日本と世界の文化コミュニケーション―」の受講登録が10月13日から始まった。

JMOOCでの動画配信には本学も「教育のオープン化」の一環として参画しており、今回が3回目の開講となる。新講座は来年1月11日から開講の予定で、1回約15分の動画を週6回、4週間にわたり配信する。
翻訳は一般的にはある言語を他言語に言い換えることだが、「文化翻訳」とは言語だけでなく、小説の映画化など、文化やジャンルを超えて作品化することを言う。
第1週の3コマで文化翻訳の概要について説明し、その後小説や映画、漫画などさまざまなジャンル間で見られる文化翻訳を紹介する。講義では、漫画編集者やテレビ局ディレクターのインタビューも紹介される。
登録すれば誰でも受講できる。週に1回2問のクイズに回答し、最終課題に取り組めば修了証がもらえる。

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