サークルニュース  2016年10月20日 20:19

■商学部・学生呼び掛けに住民ら反応 ロス食品110㌔集まる

家庭で余った食品などを生活困窮者に届けるフードバンク活動の認知度向上に協力しようと、商学部の秋川卓也講師のゼミ生6人が10月8日、小田急線の祖師ケ谷大蔵駅前広場で「フードドライブ」を開催した。
フードドライブとは家庭で出るロス食品を持ち寄る活動のこと。

宮本一輝さん(商・商業3)ら6人は、ゼミ研究の一環で全国のフードバンク団体を訪問、フードバンクの取り組みが一般市民には浸透していない実情を知った。
何とかその認知度を広めようと6人で話し合い、学部最寄りの「ウルトラマン商店街」でフードドライブを開催しようと考えた。
同商店街や以前から交流のあったNPO法人フードバンク狛江の職員に協力を仰ぎ、初開催にこぎ着けた。商店にポスターを掲示してもらったり、ビラを配ったりして地域住民にも広く呼び掛けた。
当日は50人近い市民らから缶詰やカップ麺など約110㌔(6万6000円相当)の食品が集まった。食品はフードバンク狛江を通じて国内の生活困窮者に届けられる。
宮本さんは「普及という意味で手応えがあった。今後も地域と協力しながら活動を続けたい」と話した。次回は10月30日に砧祭での開催を予定している。
 フード201610.JPG
    商学部生もカップ麺を持ち寄った

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