連載・コーナー  2016年10月06日 19:10

■文理学生FD座談会 活動歴で分け議論 関東圏の7大学40人が参加

文理学部学生FDワーキンググループは8月24日、「関東学生FD座談会」を同学部で開催した。関東圏での学生FD活動を展開する大学の学生、教員が一堂に会し、意見交換する初の試み。

学生FDは学生が主体となって学びの質向上を目指す活動。これまでも全国の学生、教職員が集まり討論する「学生FDサミット」はあったが、地域ごとに活動の質、量が異なるため議論が深まらないという悩みがあった。そこで参加大学を関東圏に絞り、活動年数ごとに分かれて座談会形式で話し合った。
 座談会には文理学部のほか、生産工、生物資源科の3学部と東洋大など6大学の学生、教員40人が参加。各大学の取り組みを代表者が紹介した後、参加者は活動年数に応じて三つの班に分かれ、指定されたテーマについて話し合った。
 活動を3年以上している学生らは「学生FDのこれから」をテーマに討論した。「学生主体か参画か」「学生FDの名前を変えるべきか」など議論のポイントを洗い出して議論を深め、代表者が概要を発表した。
 文理学部のグループリーダー石堂浩暉さん(数4)は「密度の濃い話し合いができた。出された意見を参考にして今後の活動に生かしたい」と話した。

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