学術ニュース  2016年10月05日 18:17

■日本人5年ぶり最高峰制す 増田が個人総合優勝 ツール・ド北海道

国際自転車競技連合(UCI)の公認レース「ツール・ド北海道」が9月1日から3日まで札幌市などで行われ、増田成幸(33歳、2008年理工卒=宇都宮ブリッツェン)が個人総合で初優勝を果たした。日本人選手の個人総合優勝は5年ぶり。

ツール・ド北海道は、今回で30回目を迎える国内最高峰の国際レース。国内外から20チーム99人が出場し、全4ステージ(計511㌔)を3日間かけて走った。
 増田は第1ステージの1㌔個人タイムトライアルで21位と出遅れたが、第2ステージ(111㌔)は積極的な走りで優勝。第3ステージを14位、第4ステージを19位で終え、全ステージの合計タイムを12時間50分23秒でまとめた。
 増田は理工学部在学中の05年に人力飛行機メーベのパイロットとして飛行距離日本新記録を樹立。11年に宇都宮ブリッツェンに入団し、12年には国内プロツアーの年間王者となった。同年にUCIのトップカテゴリーに属するキャノンデールプロサイクリングへ移籍。14年に宇都宮ブリッツェンに復帰した。
 
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12時間50分23秒で個人総合を制した増田(中央)

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