総合ニュース  2016年08月05日 15:07

■法 大宮キャンパス活動拠点に 災害時の協定締結

 法学部は7月13日、自然災害発生時に大宮キャンパスを緊急災害対策派遣隊(TEC―FORCE)の活動拠点として使用することを定めた協定をさいたま市、国土交通省関東地方整備局と締結した。

 民間の土地がTEC―FORCEの活動拠点となるのは関東甲信の1都8県では初めて。
 TEC―FORCEは、大規模自然災害発生時に自治体の要請を受け、被災状況の把握、二次災害の防止、被災地の復旧支援を行う。2008年に国土交通省が設置し、全国の地方整備局職員ら約7900人が隊員に任命され、有事に備えている。
 敷地面積が16・4万平方㍍と広大な大宮キャンパスは、半径4㌔内に東北自動車道の岩槻インターチェンジやJR大宮駅などがあり、隊員が活動する際に都合が良い。
 グラウンドは災害対策用車両の駐車場、校舎は隊員の会議や休養場所として利用される予定。
 関東地方整備局管内にはこのほか国有地3カ所が活動拠点として設けられている。

大宮.jpg
 協定締結を終えた池村正道法学部長(右)、
清水勇人さいたま市長(1986年法卒)(中央)ら

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.