サークルニュース  2016年07月21日 19:16

■芸術 所沢の民話を劇に 学生らの劇団が旗揚げ公演

 埼玉県所沢市にキャンパスがある芸術学部の学生らが劇団を結成、6月26日に同市の公民館「野老澤町造(ところさわまちづくり)商店」で旗揚げ公演を行った。

 劇団名は「TeamA(チームエース)」。映画学科演技コース4年生三上彩音さんと田浦健太郎さんの2人がアイデアを出し、同学科の非常勤講師青柳瑞樹さんと加田斉さんが加わって立ち上げた。
 旗揚げ公演で披露したのは、2本の舞台劇。昔助けた化け猫が死んだ妻に代わって夫に尽くすという「勘七猫塚(かんしちびょうづか)」とわがままな殿様が天罰を受け、口がきけなくなる話「とんぼの宿り木」。いずれも、地元所沢の民話に取材したもので、脚本は青柳さんが担当した。正午と午後3時からの2回、各1時間ずつ公演した。約50人の市民らが訪れた。
 座長を務める三上さんは「お世話になっている所沢の地域活性化の一助になればと思って始めた。いずれは幼稚園などでも公演し、所沢の良さをもっと知ってもらいたい」と話した。
 
 所沢 旗揚げ.JPG
       化け猫を演じた三上さん(左)と夫役の田浦さん

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