校友・付属校ニュース  2016年07月21日 19:03

■陸上 日本選手権 ケンブリッジ、リオ五輪決定 100㍍で初優勝飾る

 8月のリオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権が6月24日から26日まで、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた。

 本学勢は、男子100㍍のケンブリッジ飛鳥(23歳、2016年文理卒=ドーム)、同800㍍の川元奨(23歳、15年同卒=スズキ浜松AC)、同棒高跳びの沢野大地(35歳、03年同卒=富士通、スポーツ科学部専任講師)、同砲丸投げの畑瀬聡(33歳、05年同卒=群馬綜合ガード)がそれぞれ優勝した。5月の東日本実業団選手権の同種目で10秒10を出し参加標準記録を突破していたケンブリッジが代表に内定した。
 100㍍のケンブリッジは予選、準決勝を全体トップのタイムで通過。決勝は60㍍地点からの猛追で山県亮太(セイコー)、桐生祥秀(東洋大3)のライバル2人を押しのけ、10秒16で初優勝。
 800㍍の川元はスタート直後からレースをけん引。一度も首位を譲らず1分46秒22で4連覇。
 棒高跳びの沢野は、2回目で5㍍60をクリア。記録は2位の荻田大樹(ミズノ)、山本聖途(トヨタ自動車)と並んだが、試技数の差で優勝を決めた。
 砲丸投げの畑瀬は5投目で18㍍53を投げ、5年連続10度目の制覇。
 このほか、やり投げの村上幸史(36歳、02年文理卒=スズキ浜松AC)が2位、800㍍の三武潤(文理4=東京・城西大城西高)、砲丸投げの武田歴次(同3=徳島・生光学園高)が3位にそれぞれ入賞。
 女子は800㍍の大森郁香(23歳、15年文理卒=ロッテ)、やり投げの北口榛花(スポーツ科1=北海道・旭川東高)がそれぞれ3位に入賞した。
 川元らが好記録
 リオ代表決める
 7月2、3日に日本体育大学健志台陸上競技場で行われた日本体育大学陸上競技会で、男子800㍍の川元が1分45秒97で参加標準記録を突破。7月3日に文理学部陸上競技場で開かれた日本大学競技会で同棒高跳びの沢野が派遣設定記録を上回る5㍍75を飛んだ。2人は13日、追加で代表に選出された。
 
 ケンブリッジ kok.JPG
    ケンブリッジ(中央)は予選から全体トップのタイムを出し、決勝も制した 

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