学術ニュース  2016年07月21日 18:41

■国際関係 期日前投票所に277人 地元高校生らも一票投じる

 夏の参院選を控えた7月5日、「1日限定」の期日前投票所が国際関係学部北口校舎1階ロビーに設けられ、三島市選挙管理委員会によると午前8時半から午後7時までの間に近くの住民や大学生、高校生ら277人が投票した。

 駅前の立地ということもあり、午前中は近隣住民や通勤途中のサラリーマンの姿が目立った。午前11時ごろからは学生とみられる若者の姿が見られるようになった。市選管によると、18、19歳は12人、20歳代は41人が投票に訪れた。
 授業後に投票した同学部の大塚達裕さん(19歳、総合政策2)は「新聞などで政策を見て候補者を選んだ。自分たちの生活が少しでも良くなることを願って一票を投じた」と話した。
 家族3人で訪れた会社員石田譲さん(54)は「若い人に政治に関心を持たせる良い方法。ただ、もう少し長い期間設置しないと定着しないのでは」と話した。
 市選管の前田憲良事務局長は「想像していたより学生は少なかった。次回選挙では学生に選挙啓発活動に参加してもらいたい」と話した。
 同学部は選挙権年齢引き下げに伴い、市選管と4月に協定を結んで期日前投票所を設置した。学部キャンパスに期日前投票所を設けるのは本学では初めて。
 
 期日前 国債.JPG
  事前に候補者について調べ投票に臨んだ

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