校友・付属校ニュース  2016年06月17日 20:58

■豊山女子高中 創設の節目に式典 柳沢校 長「考える人間育てたい」

 豊山女子高校創設50周年と、同中学校創設30周年の記念式典・祝賀会が6月4日、東京都港区の明治記念館で催され、田中英壽理事長、大塚?兵衛学長、坂本健・板橋区長ら約130人が出席した。

 冒頭で柳沢一恵校長は「哲学者のパスカルは『人間は考える葦(あし)である』という言葉を残した。時代に何を求められているのかを理解し考える人間を育てていきたい」とあいさつ。田中英壽理事長は「付属校唯一の女子校として多くの優秀な人材を輩出し、発展に尽力された教職員の皆さまに敬意を表したい」と式辞を述べた。
 当日は在校生代表として豊山女子高中の生徒会から9人が出席。生徒会長の戸倉理華さん(高3)が「校訓の『知性と敬愛』を胸に、先輩方や地域の方々に恥ずかしくない学校を創造していきたい」と述べた。
 祝賀会では、同校の変遷をたどるスライドショーが披露された。
 同校は1966年に本学付属校初の独立した女子高として創設され、71年に都内の高校で唯一の理数科を設置。86年に中学校が創設され現在の形となった。
 
 豊山女子.JPG
       生徒会長の戸倉さんが誓いの言葉を述べた

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