学術ニュース  2016年06月17日 20:26

■生物資源科 はく製など約90点 日本の固有種を知る     

 生物資源科学部博物館で企画展「標本でみる神奈川県に生息・分布する日本列島の固有種たち」が5月21日から9月2日まで開催されている。

 特別天然記念物ニホンカモシカのはく製標本やニホンマムシの液浸標本など約90点の資料を展示しているほか、26点のパネルで日本列島の成り立ちや神奈川県に生息する生物の絶滅危険度などを説明している。日本で身近に生息・分布している種が世界的に珍しい種であることを知ってもらうことが狙い。
 8月5日には企画展を監修した葉山嘉一准教授らによる講演会「日本列島の生きものたち―固有種ってなに?」が行われる。
 
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          植物標本に見入る来場者

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