写真ニュース  2016年06月17日 20:14

■陸上関東学生対校 23種目中9種目で表彰台

 陸上の関東学生対校選手権(関東インカレ)が5月19日から22日まで横浜市の日産スタジアムで開催され、本学男子は23種目中5種目を制するなど計9種目で表彰台に上り、総合5連覇を果たした。男子十種競技の潮﨑傑(文理2=兵庫・滝川二高)、同砲丸投げの武田歴次(同3=徳島・生光学園高)、同5000㍍と同1万㍍のパトリック・マゼンゲ・ワンブイ(同2=ケニア・エリート高)、同ハンマー投げの松原拓矢(同4=大阪・関西大倉高)が優勝した。
 (文、写真=田村祥生、写真=伊藤駿、松嵜未来)

 本学男子はフィールド競技で総合2位、トラック競技で同5位、多種目優勝で同1位とし、総合得点で2位東海大に22点差をつけた。
 十種競技の潮﨑は短距離種目と跳躍種目で上位に入り、7265点で初の頂点に立った。
 砲丸投げの武田は1投目で17㍍44を投げトップに立つと、6投目に17㍍50まで記録を伸ばし初制覇。自己ベストを33㌢更新した。
 1万㍍のワンブイはスタートで出遅れ、集団後方につけたが、2600㍍地点で3位に浮上。3800㍍あたりから山梨学院大のドミニク・ニャイロ(2)、順大の塩尻和也(2)と1位集団を形成。ラスト2000㍍でニャイロと共にスパートをかけて塩尻を引き離すと、残り500㍍からのスプリント勝負を制し、ニャイロに0・8秒差の28分21秒69でゴールした。
 ハンマー投げの松原は全体的に低調な記録の中、2投目に62㍍43を記録。ただ一人の62㍍台で優勝をつかんだ。
 ワンブイの話 2レースともスタート直後の位置取りに失敗したが、優勝できて満足。ことしはロードの大会で結果を残したい。
 松原の話 優勝はうれしいが、記録には満足できない。振り切るときのスピードを上げれば記録は伸びるはず。
 
 跳躍種目でリード ○…国内の十種競技選手にはまれな190㌢という長身を生かし、走り幅跳びと走り高跳びで得点を稼ぎ逃げ切る―。(・・・続きは本紙6月号へ)

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          潮崎は得意の競技プランを生かして優勝した


 「怪物」復活 ○…中学3年、高校1、2年で各学年の新記録を打ち立て一部スポーツ紙から「砲丸投げの怪物」の異名を奉られた。(・・・続きは本紙6月号へ)

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 6投目で自己ベストを出した武田

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