総合ニュース  2016年06月17日 20:00

■工 地中熱足湯はいかが? 郡山郊外 地元住民にも開放

 工学部と福島県郡山市が同市郊外の赤津小学校跡に設けた再生可能エネルギー共同研究施設にこのほど、地中熱を活用した足湯施設が完成、地元住民に開放された。

 足湯場は、研究員らがアイデアを出し合って作った。3人ずつが向かい合って計6人が同時に入れる大きさで、虫の侵入を防ぐためにテントを張る。地中熱を利用した足湯は国内初ではないかという。
 熱交換で生じる冷水で飲料を冷やすおけも設けるなど、地中熱利用における利点を分かりやすくした。当面は赤津地区の住民だけが利用できるが、いずれは一般にも開放したい考えだ。
 工学部再生可能エネルギーシステム研究室の五十嵐賢客員研究員は「足湯が地中熱利用システムを理解する一助になれば」と話している。
 
 地中熱.JPG
五十嵐客員研究員は足湯のシステムについて説明した

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