スポーツニュース  2016年05月27日 14:14

■フェンシング アジア選手権 山田らエペ団体初V 青木ら女子サーブルは3位    

 フェンシングのアジア選手権が4月13日から18日まで中国・無錫市で行われ、山田優(文理4=三重・鳥羽高)ら男子エペ団体の日本代表チームが初優勝を果たした。

 青木千佳(26歳、2012年商卒=ネクサス)ら女子サーブル団体は3位だった。
 山田のほか見延和靖(ネクサス)、宇山賢(三菱電機)、伊藤心(二ツ井町フェンシング連盟)で臨んだ男子エペ団体は1、2回戦を順当に勝ち上がり、準決勝で昨年の覇者カザフスタンと対戦した。日本は前半から優勢に試合を進め、7番手の山田はカウンターなどで得点。8、9番手の見延、宇山がさらに点差を広げ45―28で大勝した。
 決勝は、この種目でアジアから唯一リオ五輪に出場する韓国と対戦。5、7番手の山田が差を広げられたが、8番手の見延が点数を詰め9番手の宇山が32―32の同点に追いついてタイムアップ。延長戦を宇山が制して初優勝を決めた。
 山田は「優勝はうれしいが、試合内容には満足できない。先輩の足を引っ張らないよう、次大会に向けて精進したい」と話した。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.