学術ニュース  2016年05月26日 20:32

■国際関係 構内に期日前投票所 若者の投票率向上を目指す

 国際関係学部と三島市選挙管理委員会は4月26日、同学部北口校舎1階ロビーに期日前投票所を設置することなどを定めた協定を締結した。

 18歳以上に選挙権年齢が引き下げられてから初の国政選挙となる今夏の参院選から導入される。
 若者の投票率向上を目指す市選管からの要請に同学部が応えたもので、渡辺武一郎学部長は「投票をしたことがない学生は多いと思う。投票を通して日本の将来を考えるきっかけにしてほしい」と話している。
 同市選管によると、全国では昨年11月までに13大学で構内に期日前投票所が設置されたが、本学では初めて。三島キャンパスには学部、短期大学部、大学院の学生が計約3500人おり、うち三島市在住者は約860人。ただ、同市に住民票がある学生は200人前後と見られるため、今回の期日前投票所は1日だけの開設とした。
 投票の受け付け時間は学生が投票しやすい日中とし、本学の学生のほか一般有権者も利用できるようにする。また、学生が投票事務を手伝ったり選挙啓発活動に参加したりすることも検討している。

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協定を結んだ渡辺学部長(右)と今井紀三男三島市選挙管理委員長 

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