学術ニュース  2016年05月26日 20:30

■理工 こどもの日に体験教室 親子で科学を楽しく学ぶ

 中学生以下の子どもとその家族が無料で参加できる「こどもの日フェスタ」が5月5日、千葉県船橋市の船橋アリーナで催され、理工学部の教員と学生の有志が「こども科学体験」と題し、機械、土木、電子の3分野で体験教室を開いた。

 親子連れなど延べ150人が体験を楽しんだ。
 山田高三准教授(機械工学)らによる「未来の車!自動運転カー」のコーナーでは、センサーで光りを検知してコースを自律走行する「ライントレースカー」を作製。親子で協力して完成させた車が動きだすと歓声が上がった。ほかにもレゴブロックで遊びながら街づくりを学んだり、骨伝導を利用して口でくわえた磁石から音を聞いたりする実験が行われた。
 山田准教授は「意外に女の子が大勢参加してくれた。エンジニアを目指すきっかけになってほしい」と話した。

 こどもの日.JPG
        夢中でライントレースカーを作る

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