校友・付属校ニュース  2016年04月25日 21:04

■佐野日大 教育へのICT活用を競う 安藤教諭チーム準優勝

 情報通信技術(ICT)を教育に生かすアイデアなどを競う「Educator Exchange」(マイクロソフト社主催)が3月8日から10日まで、ハンガリーの首都ブタペストで開催され、佐野日大高、佐野日大中等教育学校で情報を教える安藤昇教諭のチームが「Minimize」部門で準優勝した。

 大会には世界約100カ国から約300人の小中高校大学の教員が参加。1チーム5~6人ずつ50チームに分かれ4部門で競った。
 参加者はまず、それぞれの現場での共通の課題を特定し解決策を提示するよう求められた。安藤教諭は同じグループになったヨルダン、ベルギー、ニュージーランド、カタール、インド人教師と2日間話し合い、学生たちが一つのテーマについて研究する場合には紙媒体ではなくデジタルノート・ソフトを使い、各自のデータをクラウドサービス上で共有すれば無駄を最小限にできると提案した。プレゼン動画に、膨大な量の紙の資料に戸惑う教師のショートストーリーなどを織り交ぜた工夫が評価された。
 安藤教諭は「ICTを教育に使うのが当たり前という環境をつくりたい」と話した。
 

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