スポーツニュース  2016年04月25日 20:51

■重量挙げ 全日本Jr. 近内スナッチ大学新 世界ジュニア出場決める

 重量挙げの全日本ジュニア選手権が3月11日から13日まで埼玉県上尾市のスポーツ総合センターで行われ、69㌔級の近内三孝(文理3=福島・田村高)がスナッチで大学新記録を出し、クリーン&ジャークとのトータルで2位に入賞した。

 これにより近内は、6月末にジョージアのトビリシで開く世界ジュニア選手権への出場権を獲得した。
 スナッチの1本目から好感触をつかんだ近内は、3本目で従来の大学記録を3㌔上回る140㌔に成功。ジャークは1、2本目を難なく上げ、3本目で大学新の173㌔に挑んだが、体勢を崩した。
 85㌔級2位の島袋匡継(同2=山梨・日川高)はスナッチの自己ベストを6㌔更新する131㌔を上げ、同級3位の土田恵和(経済2=新潟工高)がジャークの自己ベストを4㌔更新する160㌔を上げた。
 近内は「大会前から大学新を出す力はついていた。ジャークは悔しいが、次の試合で記録を出せる状態にある」と話した。

 重量挙.jpg
     スナッチ140㌔を上げた近内

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