学術ニュース  2016年04月25日 20:24

■理工 青木研 学生らが優秀賞 車両の構造強化

 自動車の安全に関する技術やアイデアを競うESV国際学生安全技術デザインコンペティションの日本決勝大会が3月11日に東京都千代田区の自動車技術会で行われ、理工学部の青木義男教授研究室の学生チームが車両の構造強化のアイデアとして提案した「衝撃神の帯」が優秀賞を受賞した。

 青木研究室の学生チームは自動車のドアの内部にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)のベルトを組み入れることにより、一般的に使われている金属の板よりも軽くなり、外部からの衝撃吸収力も高くなることを示した。
 出場した門間雄紀さん(精密機械工専攻博士前期課程2)は「初出場にしてはいい結果が出せた。来年は最優秀賞を受賞し、世界大会へ行きたい」と話した。
 

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