総合ニュース  2016年04月25日 20:07

■2016年度入学式 新入生笑顔の船出 桜門に約1万9千人迎える

 2016年度入学式が4月8日に東京・九段の日本武道館で行われた。

 前日の雨がうそのような青空が広がり、桜吹雪が舞う中で危機管理、スポーツ科学部の1期生を含む約1万9千人が学生生活のスタートを切った。
 大塚吉兵衛学長は告辞で「学生時代は人生を決める貴重な時間。人間性を互いに高め合える仲間を作って」と述べ、田中英壽理事長は「失敗を恐れず、夢を実現するために学び、成長してほしい」と呼び掛けた。
 来賓として日本人初の国際山岳医、大城和恵さん(48歳、1992年医卒)が祝辞を述べた。大城さんは「大学生活は自分の未来を模索するとき。好きなことにも嫌なことにもチャレンジしてください」とエールを送った。
 式は3回に分けて行われ、第1部は中沢瞭斗さん(芸術・演劇)、第2部は沢田桂太郎さん(スポーツ科・競技スポーツ)、第3部は武田竜治さん(理工・海洋建築工)がそれぞれ新入生を代表して宣誓した。
 第1部は文理、経済、芸術、医、薬の5学部、通信教育部、大学院7研究科、第2部は法、国際関係、危機管理、スポーツ科、歯、松戸歯、生物資源科の7学部、短期大学部(ビジネス教養、食物栄養)、同部専攻科、大学院9研究科、第3部は商、理工、生産工、工の4学部、短期大学部(建築・生活デザイン、ものづくり・サイエンス総合、生命・物質化)、大学院4研究科の学生が出席した。
 本年度の新入生は学部・通信教育部が1万7379人、大学院研究科1205人、短期大学部376人、同部専攻科19人の計1万8979人だった(4月1日現在)


新1年生から
 ▽医師国家試験に一発で合格したいです。勉強するばかりではなく、臨床実習を通して患者との接し方も学びたいです。  
  大久保 嵐人さん(医)

 ▽教員になるため勉強を頑張ります。小学3年生のときに自分を変えてくれた先生のようになりたいです。  
  上月 航さん(文理・教育)

 ▽テニスをやりたくて入学しました。目標はインカレ出場。大学で何が学べるのか楽しみです。     
  加藤 慧さん(スポーツ科・競技スポーツ)

 入学式.JPG
            式を終え、日大生として一歩を踏み出す

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