総合ニュース  2016年04月25日 20:02

■日藝と大地の芸術祭 企画展で振り返る

 新潟県の越後妻有を舞台に3年ごとに開催されている「大地の芸術祭」への本学芸術学部としての取り組みを振り返る企画展「日藝と『大地の芸術祭』これまでの10年」が同学部江古田校舎ギャラリー棟で開催されている。

 2000年に始まった大地の芸術祭は、過疎が進む妻有で地域住民らと触れ合いながら芸術作品を創造するイベント。アートによる地域づくりの先進事例として注目を集めてきた。
 本学からは同学部美術学科彫刻コースの鞍掛純一教授が主導し、04年に彫刻コースの学生を募って参加したことが学部として関わるきっかけとなった。
 06年からは、学部の全学科生が共同で舞台や展示会などを行う日藝アートプロジェクト事業(NAP)の一環として参加している。
 企画展では、初めてNAPとして参加した06年以降の4回の活動を振り返っている。これまでの歩みを集約した写真を壁一面に貼り、同年以降の活動の一部始終を撮影した映像を編集したビデオも上映している。4月23日まで開催。
 
 大地.JPG
    展示写真に見入る学生

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