学術ニュース  2016年03月25日 20:51

■学部連携シンポ催す 研究推進と社会貢献目的に

 本学の「学部連携研究推進シンポジウム」が相次いで開催された。

 1月27日には、バイオ研究者が一堂に会する「日本大学先端バイオフォーラム」が日本大学会館で行われ、参加者は、学部や専門分野の領域を超えて交流した。
 同フォーラムは2年に1度の開催で、今回は生物資源科学部や文理学部など9学部から69件のポスターが寄せられ、18件が発表された。また、製薬などに関する特許を持つ研究者9人が講演した。
 35歳以下の若手研究者に贈られる最優秀賞に、筋力低下などの原因とされる「変異ミオシン」という物質に関する研究成果を発表した柴田琴実さん(大学院総合基礎科学研究科博士前期課程2)が選ばれた。
 脳機能の可視化の研究について討議する「NU―Brainシンポジウム」は2月27日、東京都千代田区の島津製作所東京支社イベントホールで催され、本学からは生産工など3学部の研究者ら3人が講演した。また、本学の学生や大学院生らによるポスター発表も行われた。
 「学部連携研究推進シンポジウム」は、研究推進と社会貢献を目的に2009年から毎年開催されている。

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